入江京介

現在もぶっちぎりで富鷹妄想が止まりません。誰か止めて。
※このサイトのメインは攻殻機動隊とアルトネリコです。

(“ひぐらしのなく頃に”のネタバレ有に付き“続きを読む”にて。)

ふと思ったのが、富鷹に於ける入江の存在。
彼の両親は大層なおしどり夫婦だった。
ところが入江が上京中に父が母にDVを振るうようになった。
そして母はそんな父を嫌ったまま死亡、父もあっさりとこの世を去った。
その後暫くしてから入江は父が落下事故で頭を打ち、それ以来暴力的になったという情報を手に入れる。

なにがわるいのか。
人か、罪か、或いは別の何かか。

性善説と性悪説が戦うその壇上には常にその問題があった。
性善説曰く、“罪が人を唆した”。
性悪説曰く、“人が罪を犯した”。
卵と鶏の関係でしかないそれを、永遠に戦わせるのが人の業でしかない。

しかし少なくとも入江の両親の場合、それは人でも罪でもなく、一瞬の事故が悪だった。
そう思ったからこそ入江は精神外科を目指す。

そうして全てが終わってみれば悪夢の再来が横たわっていた。
狂気に犯された鷹野三四。
それと敵対し且つその恋人たる、富竹ジロウ。
しかし悪夢の再来かと思われたそれは、富竹の行動によって打ち砕かれる。

それは曲がりなりにも東京と入江機関との連絡役として造旨があったからなのか。
或いは鷹野を想うが故の策だったのか。
富竹は「悪は雛見沢症候群」と断じ、鷹野を贄の壇上から救い出した。

6月21日が明けて、入江は以前よりも雛見沢症候群への探究心を増した。
恐らくそれは、両親の再現たる鷹野と富竹が、その実両親とは違う方向を見出したからなのではないかと思う。
母の理解があれば、皆の知識があれば父を、そして母を救えた。
その思いに入江が一体何度苛まれた事か。
だからこそ今度こそは、鷹野と富竹を共に救おうと誓ったのではないだろうか。

つまり富鷹に対して入江は父親的な心情なんじゃないかなーと、そんな風に妄想していた訳ですハイ。

富竹に関しても後々語るつもりです(まだやるか)。




おまけで鷹野さん。この服になっても緑のリボンが付いている点についても小一時間・・・(まだy以下略)。

コメントの投稿

非公開コメント

Calender
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Category
Archive Every Month
Search