幻城散象

神がいない。

わたくしの、この毀れそうな身体にも。
まっさらでとても大きな、あの空にも。

神が居られないのです。

夢を手挟み、光ある靴を履いて、わたくしは向かいます。
何処とは知れぬ、それであっても行かねばならない所へ。

光より速く。
刻より遅く。

この双手が翼であればこそ。
この魂が無限であればこそ。

神よ、貴方のおわします御所へ。


現にたゆたう貴方よ。





只今ニートへまっしぐら。
引き篭もりになりそうです・・・。

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