魔法少女サーリ

魔法少女サーリ

僕の名前はサーリ・プランク。ほんの少し前まで不治の病に冒されていた極々平凡な女の子だ。
ある日、「にゅろきー」と名乗る不思議な愛くるしい生き物が高熱にうなされる僕の目の前に現れてこう言った。

「ボクはにゅろーん星からやってきた王子なんだにゅ。ボクと契約して魔法少女になってほしいんだにゅ!」

そうして僕は健康な身体を対価に、日夜悪と戦う魔法少女ノエルとなったんだ。
敵はこのセカイで強大な力を誇る《総合企業ジェノミライ》。女幹部であるパンデ美を倒すその日まで、僕は頑張るよ!

あっ、あれは!?僕がいつもピンチになると現れる白鷹先輩によく似たマスクドG2トロン様じゃないか!!

「おおーっと、お困りのようだねサーリちゃ…じゃなかったノエル君!このトロンを使いたまえッス!!」
「白鷹先輩口調が。それに僕はサーリじゃありません魔法少女ノエルです」
「チッチッチ、僕は白鷹じゃないよマスクドG2トロンさ!!」
「マスクドG2トロン様なのにこれはシェルノトロンなんですね」
「細かい事は気にしちゃ駄目ッスよー!」
「だから口調が」

「魔法少女サーリ」。TTN坤有よりトロンネットワークにて放送開始!! iz ih=dit-uia;



…という夢を見たんだ。

元ネタ

サーリの見た夢

一昨日のサージュ・コンチェルト ヒストリーで、主にntnyさんのコーナーで公開された6月発売予定のアートワークスに収録されるぎゃんかわサーリちゃん表情集だったりねぷぐれ2D設定画だったりまさかの白レナに何度も殺された訳ですが、サーリちゃん表情集の隣に書かれていた文章を書き起こしてみたら本気で死にました。…なんなの…これ…




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サーリの見た夢/全てに手が届く程の世界


 彼女は何時も孤独だった。
生まれた時から病弱で、満足に身体を動かせないハンデ
を背負ってはいたが、何よりも彼女に孤独を感じさせた
のは大好きな父親の背中であった。

 彼女は父親に振り向いて欲しくてさまざまな手段を講
じる。
それは暇つぶしに読んでいた物語に書かれていた事で
あったり、窓の外から聞こえてくる少年たちの悪戯話だっ
たかもしれない。

 何時しか彼女は目に見えない“友”を見つける。
メールの文体は不思議で、時折優柔不断な事を相談して
くるが、知識は豊富で明るく、憎めない人。

 彼女の孤独は“友”の登場によって払われ、父親に対し
て真っ直ぐに向き合う決意をする。
自分の事を愛してくれている父親。
それ故に過ちを犯そうとしている事も知っている。

強くならなければならなかった。

 それまでは自分の手に届き、耳に聞こえ、目に見える
範囲だけが自分の世界であった彼女は、“友”に支えられ
ながら新しい夢に向かって生きる。

聡明な彼女をもってして、その夢が恋の先にある事は知
らないままに。

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白サリ(遺言)

よもやシェルノサージュ完結したら描こうとずっと思っていた薄くない薄い本ネタがこんなところで公式補填されるとは思わなんだ…。おれ…ntnyさんのアートワークスを胸に冬コミに向けて薄くない薄い白サリ本描くんだ…。


未公開イラスト多数収録!!ntnyさんのさじゅこんアートワークス「Surge Concerto::ntny's Art Works THE FINDER」はアマゾンとガストショップでのみ購入可能です。いそげ!!(ステマ)





この文章を書き起こす為に延々サーリちゃんのイラスト解説を聞いてたんですが「白鷹にしか見せない顔」というntnyさんの言葉を何十回と聞く羽目になり、またしてもntynさんに殺されました。しぬ。
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