正義如何

先々週の雑誌の予告から想像して、多分そうではないかな、と思ってはいました。

 “‘史上最強の弟子ケンイチ’アニメ化!!”

好きな漫画がアニメ化されるのはとても嬉しい・・・のですが、現在のアニメ商業界を見ていると、嬉しさが半減・・・。
どうしても原作の漫画を使い捨てているようにしか感じられないのです。

最近、放送期間の関係で、原作とは異なるストーリー展開を見せるアニメが多くなっています。
“原作の漫画と違っている所がまた楽しい”といえばそれまでですが、そもその原作である漫画も、一つのれっきとした“作品”である事を忘れてはいけないのだと思います。
本当に原作を原作として扱うならば、“攻殻機動隊”のように、本質は同じながら全く異なるテイストを持ち込むか、或いは(知らない人にはすみません)“めぞん一刻”のように原作の漫画に忠実なアニメにするか、という事だと思います。
つまり、原作として扱う作品の、どこが魅力なのか、何がテーマなのかといった事を、製作者の側がはっきり認識していないと、一つの“作品”を異なる次元で表現する事は不可能なのだという事です。

あっ、しまった!
本当は“キャスティングはどうなるんだろう”とか“どこが製作するんだろう”とか、もっとポジティブな事を言うはずだったのに・・・。
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